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親の影響

子供が自由に夢見ているようでも、
それはじつは親が刷り込んだものに過ぎない、
そんなケースが多いと思われます。
例えば弁護士になりたいなんて言う小学生がいますが、
小学生に弁護士の何が面白いのかわかるはずもありません。
こういうのは親に常々言われていることを
いつのまにか自分自身の考えだと思い込んでしまった例でしょう。
子どもたちが、具体的な「職業」に就きたいと考え始める時期には、
かなりの個人差があるものです。早くから目標が決まっている子もいれば、
いくつになっても決められないというケースもあります。
少し前に話題になった本に、「13歳のハローワーク」というものがあります。
「13歳のハローワーク」というのは、
子ども向けの職業教育を目的とした村上龍氏の作品です。
この本には、一般的な職業からあまり知られていないやや特殊な職業まで、
さまざまな職業について、仕事内容の紹介や、
その職業に就くための方法などが書かれています。
「13歳のハローワーク」の公式Webサイトでは、
自由な切り口で職業を検索することができます。
職業はそれぞれ、自然と科学に関するもの、
アートと表現に関するもの、スポーツと遊びに関すること、
生活と社会に関するもの・・といった具合にジャンル分けされています。
「13歳のハローワーク」がベストセラーとなって以来、
「自分の好きなことを職業にしたい」という考え方が広まりつつあるようです。
就業形態が多様化する現代社会のなかで、職業に対する考え方や意識も、
次第に変化していくものだということができるかもしれません。



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